あんまり行けてませんが!
今夜あたり主催回しに参加する予定なので、なんとかなればいいなと。
本家の話。
どっちかっていうと、行こうと思ってたフルフルあわ全然いけてないんですよ!!
みんなエニグマで…主催回しとか見つからなくて…
自分で主催するのもちょっと怖くて ひどい
大結晶あと実質フルフルだけみたいなもんなので、
早めに拾いに行きたいんですけどね…
まずノーマルフルフルからサボってたので、結界石から不足気味。うぐぐ
3000円キャンペーンはありませんでしたが、
うさゴさん引きました。ベレトさんも一緒!お得セット!!
ただし紅月全部なくなりましたがヾ(:3ノシヾ)ノシ ウオーーーッッ
なんかステータスが良いみたいなので、
ベースもうさゴさんに変えてみました。
結果、現在絶賛レベル上げ中。
アスタロトとセファさんはレベル70になったんですけどね…
あと、グレモリはまだお迎えしてません。
そんな焦らなくていいかな~と思ったのと、
漣夏セーレと交代にするか、プルソンと交代するかで悩んでいるというのもあります。
ピュリファイはまだ待機させてる子が居るので、問題ないのですが…
まあそんな感じです。
クロスの方。
相変わらずガチャ爆死し続けてますというか、
この間の供物を除くと、多分ザガンさんとかうさみーちゃんあたりが
最後に引いたSRになってしまうという状況。
と、嘆いていたのですが、
ボックタルさんのところで買った石から、なんとバラム宝珠出まして。
今朝売れたので、ウァプラさんの本を買いあさってました。
そんなんで、やっとウァプラ本のレベルが9。
ミッション報酬のインゴットもまだ貰ってないので、あと3冊くらいですかね…
それが終わったらファイアピラー強化しようと思います。
ウァプラさん、金になって装備枠増えたのもあって、
やっとPOWが6000超えましたので、
これからも育てていきたい所存。
メインストーリーですが。
…ウァプラさん使ってますとね…ベリアルで毎回詰むんですよね…
先ほどなんとか倒しましたが、あれもう一回行っても勝てる気がしない。
ただ、その後は割とさくさく行って、今アスタロトに挑戦出来るようになったあたりです。
物理があんまりいないので亀で詰まない。
ただね…あのね…ちょっとね…
サタナエル編3-6-3のストーリーで、あの…
まぁ、読んだ方は分かると思うんですけどもね…
つらい(˘ω˘)
変にキャラに思い入れるとこうなります!
だからと言って「思い入れては…いけないのに…」とはならんですが。
ただちょっと諸々申し訳なくなりました 何でかは知らないですけど_(:3」∠)_
ちょっとその辺はまた後程。
自分、ウァプラの幻影なんか来たら死ぬんじゃないでしょうか。死ぬのかもしれない
そういう訳で、秋っぽくなった背景とBGMに思いを馳せてみたりするのです。
・おえかき
ポッキーの日でした。
一昨年の4コマよりはひどくない。
※買ったんですがうちにまだ届いてません
この間のエルパンで出た謎のワード。
ようつべのコメントでは誰も反応してないのに、
自分のtwitterのTLでは「アルドラマン」「アルドラマンww」と
大変話題になっていました。おい運営どういう事だ説明しろ
↓以下ちょっとツッコんだネタバレの話
で、3-6-3なんですけどね。
状況、としては、多分…多分ですよ、
バエちゃんはあのルートでも、バエドラで活動してたんでしょう、
神殿の鍵の入手に四苦八苦したかはわかりませんが、
神殿に入れるようになる頃にはもう殆ど消耗してたのかと。
神殿の扉を開けた前後で、自発的かどうかは分かりませんが、
身体と自我を切り離した…んでしょうね、
元々あった身体の傷(平和村での致命傷)からさらに、
水の神殿の塔魔に色々されて、遺体の損傷は激しいものになったと思います。
髪の色と、聖服くらいしか分からないくらいには。
その後、バエルの幻影になってしまうまでの過程はちょっと研究不足ですが、
まあ本人が幻影になってしまったのであの√では聞きようが無さそうですね。
個人的に、心に残ってるのが、
あの遺体はアルドラのものである、という事に恐らく気が付いたのが、
クロウと主人公だけという。
リガルはあんま見ない方がいいぜ、と言っていたので、
本人の性格上、本当にあんまり見てないんだと思います。
気付いてしまったら一番に声を上げるだろうし。
あと、あの√では主人公達はバエドラと遭遇していないので、
なんであそこにアルドラのものと思われる遺体があるかは検討がつかないかもしれないですね。
なん…と…いう…か。
さ、災難だな…(語彙力の低下)
あと個人的にクロウも気になってます、なんか不穏というかなんというかなやりとりが…ね…
絶望の淵からあなたは立ち上がれるかって感じですね!!
立ち上がれないから地べた這いずり回ってますよ!!もう!!
という訳で、こんな感じに文章に起こして必死に気持ちの整理をつけようとするくらいには
必死なルネでした。